若い世代の皆様に、マリンスポーツ・マリンレジャーの楽しみを知って頂きたいと言う願いから新会員の募集に力を入れております。
石狩マリンクラブは、会員のボランティアでクラブの運営をしているのが、大きな特徴です。
従って、年会費は、主として会員各艇の賠償(対人・対物)保険料・ハーバーマスター(1名)人件費・クラブ行事(つり大会・夏祭り)
充当されるだけで年会費も低くおさえられてます。以下、クラブの概要をご覧頂き、ぜひ、ご入会下さい。
石狩マリンクラブは1978年(昭和53年)当時石狩湾周辺でマリンレジャーを楽しんでいたボートのオーナーが集まりクラブを結成しました。海を愛し、つりが大好きの仲間が大勢集まり会員数もピーク時は220名に達しました。
発足当初は浮き桟橋一基で船の発着をしていましたが、昭和61年国が、現在地の護岸工事と斜路を建設、石狩市に占用許可を与え、同時に石狩マリンクラブが、その管理委託について石狩市と契約をして現在に至ってます。この間、係船用の桟橋も年々増設し、大型クルーザーが10~12艇、同時に係船が出来るほど設備も充実してきましたが、リーマンショック以降長引いた不況で会員数は年々減少し、現在、会員総数が50名程の規模になりました。又、道内のマリーナ全てが、不況のあおりで大きく会員数を減らしており、マリン愛好者としては淋しい限りですが、逆に不況の影響で高額であった、中古艇の価格は著しく下がり、優良な中古艇を入手し、オーナーになるチャンスでもあります。このような状況のなか、当クラブとしても、若い世代の皆さんに、マリンレジャーの楽しみを知って頂きたいと言う願いから新会員の募集に力を入れております。又、当クラブは、会員のボランテアで、クラブの運営をしているのが、大きな特徴です。従って、年会費は、主として会員各艇の賠償(対人・対物)保険料・ハーバーマスター(1名)クラブ行事(つり大会・夏祭り)充当されるだけで年会費も低くおさえられてます。以下、クラブの概要を、ご覧頂き、ぜひ、ご入会下さい。